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【まとめ】フリーランス・個人事業主になったらまずやること「ステップ1申請届出の提出」

【まとめ】フリーランス・個人事業主になったらまずやること「ステップ1申請届出の提出」
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開業オンライン

中小企業の経理担当者や個人事業主のお役立ち情報を掲載中です。 会計・税金・確定申告までわかりやすい情報をお届けします。

多様な働き方が推奨される現在、一つの企業に属さずに個人事業主・フリーランスとして仕事をする人はこれからもっと増えてくると考えられます。

そんな今日から、明日から、来年から自分の身一つで仕事をする生き方を選んだ人へ、まずすべき「税金のこと」「経理のこと」をかんたんにまとめましたのでご覧ください。

今日からフリーランス!何をすればいい?

以下の順に沿ってフリーランスがするべきことをご紹介します。
長くなりますので、ページを分けてそれぞれのステップをご紹介させていただきます。


  • 税務署へ開業届等を提出しよう

    フリーランスになったらまずすることは税務署への申請届出。
    開業届の他に青色申告を受ける場合は「青色申告の承認申請書」「専従者給与の届出」などの書類も忘れずに提出します。


  • 書類の作成・整理をマスターしよう

    請求書の作成、領収書の切り方、領収書の整理や保存の方法を実務経験者の立場からご紹介いたします。


  • 日々の記帳をマスターする

    会計事務所へ確定申告を丸投げしている場合は、特に必要ないです。
    自分で確定申告をする、日々の記帳は自分でするよう会計事務所から言われている人は仕訳の仕方から勘定科目の使い方までご紹介しますので是非日々の記帳をマスターしてください。


  • 確定申告書を作成する

    ここまでくればあと少し。
    今まで積み重ねてきたものを確定申告書にまとめて税務署へ申告しましょう!


 

それでは、それぞれの内容を順に沿ってご紹介していきます。

税務署へ開業届出等を提出しよう


  • now

    税務署へ開業届出等を提出しよう。


  • next

    書類の作成・整理をマスターしよう。

 

フリーランスになったら提出する書類

個人で仕事をすることになったら以下の書類を提出します。

  • 開業届出
  • 青色申告承認申請書
  • 青色専従者の届出
  • 給与支払事務所の開設届出
  • 納期の特例申請書

決して難しい書類ではありません。
マストで提出するべき書類は「開業届出」と「青色申告承認申請書」の二つの書類になります。
その他の書類は必要に応じて提出していただくこととなりますがそれぞれ簡単に確認していきましょう。

個人事業の開業届出書

提出期限

開業してから1か月以内に所轄の税務署へ提出をしましょう。

届出の入手方法
  1. 税務署へ直接行き開業届の用紙を貰う。
  2. 国税庁のホームページから印刷をする。
    国税庁ホームページ[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続き
  3. 会計ソフトのサービスを利用する。
    開業freeeで開業届を楽々作成
届出の書き方

開業届けの書き方は下の記事を参考にしてみてください。

参考個人事業・フリーランスを始める人の「開業届の書き方」

個人事業やフリーランスを始めようとしている人の税務署へ提出す ...

続きを見る

青色申告承認申請書

提出期限

その年の1月15日までに事業を開始した人は3月15日までが提出期限。

その年の1月16日以降に事業を開始した人は事業開始から2カ月以内が提出期限。

届出の入手方法
  1. 税務署へ直接行き開業届の用紙を貰う。
  2. 国税庁のホームページから印刷をする。
    国税庁ホームページ[手続名]所得税の青色申請承認手続き
  3. 会計ソフトのサービスを利用する。
    開業freeeで青色申告の承認申請書を楽々作成
届出の書き方

青色申告承認申請書の書き方は下の記事を参考にしてみてください。

参考【記入例】所得税の青色申告承認申請書の書き方解説

青色申告承認申請書とは 青色申告を受ける人が提出する書類の事 ...

続きを見る

青色専従者の届出

この届出書はすべての人に提出して欲しい書類ではありません。
配偶者や生計一の親族に自分の事業の手伝いをして貰っている、もしくは手伝いをしてもらおうと思っている事業者の方がその方に給料を提出する時に必要な書類となってきます。
自分一人でやっていて特に親族関係者に事業の手伝いはして貰っていないという人は飛ばしてください。

提出期限

その年の1月15日までに開業もしくは新たに専従者がいることとなった人は3月15日までが提出期限。

その年の1月16日以降に開業もしくは新たに専従者がいることとなった人はその日から2カ月以内が提出期限。

届出の入手方法
  1. 税務署へ直接行き開業届の用紙を貰う。
  2. 国税庁のホームページから印刷をする。
    国税庁ホームページ[手続名]青色事業専従者給与に関する届出
  3. 会計ソフトのサービスを利用する。
    開業freeeで青色専従者の届出を楽々作成
届出の書き方

青色専従者給与の届出の書き方は下の記事を参考にしてみてください。

参考【記入例】青色専従者給与に関する届出の書き方解説

青色専従者給与の届出とは? 青色専従者給与の支払額を経費する ...

続きを見る

給与支払事務所の開設届出書

この届出書はすべての人に提出して欲しい書類ではありません。
専従者に給料を払う人、従業員を雇って事業をする人が提出する書類です。

自分一人で事業をする、だれも雇わない方は飛ばしてください。

提出期限

開設してから1カ月以内が提出期限。
従業員を雇って給料の支払から1カ月以内に提出しましょう。

届出の入手方法
  1. 税務署へ直接行き開業届の用紙を貰う。
  2. 国税庁のホームページから印刷をする。
    国税庁ホームページ[手続名]給与支払事務所の開設・移転・廃止の届出
  3. 会計ソフトのサービスを利用する。
    開業freeeで青色専従者の届出を楽々作成
届出の書き方

給与支払事務所の開設届出の書き方は下の記事を参考にしてみてください。

参考【記入例】給与支払事務所の開設届出書の書き方解説

給与支払事務所の開設届とは? 従業員を雇っており給与を支払う ...

続きを見る

源泉所得税の納期の特例申請書

従業員を雇って給料を支払う場合、雇用主は給料から源泉所得税を徴収して従業員の代わりに所得税を納付しなくてはなりません。
本来、源泉所得税は毎月ごとに支払いを行うのですが、この届出を提出することで半年に1回にまとめて支払えるようになります。

ただでさえ営業活動で忙しいときに毎月計算をして納付を済ませる手間を少し軽減することができます。
この届出も誰しもが提出するわけではなく、従業員を雇っておりかつ源泉所得税の納付を半年に1回にしたい人が提出します。

提出期限

特に提出期限の定めはありません。

提出した月の翌々月の源泉所得税の納付分から特例が適用されます。

届出の入手方法
  1. 税務署へ直接行き開業届の用紙を貰う。
  2. 国税庁のホームページから印刷をする。
    国税庁ホームページ[手続名]源泉所得税の納期の特例に関する申請書
  3. 会計ソフトのサービスを利用する。
    開業freeeで青色専従者の届出を楽々作成
届出の書き方

源泉所得税の納期の特例申請書の書き方は下の記事を参考にしてみてください。

参考【記入例】源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書の書き方解説

源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書とは? 源泉所得税 ...

続きを見る

お疲れさまでした!
フリーランス・個人事業主になったらすることステップ1がこれで完了です。

これまでの書類を提出しておけば晴れて今日からフリーランスとして活動が始まります。
次のステップは請求書の作成や領収書の切り方などより事業に密接した内容を解説していきますので是非次もご覧ください。

ステップ2 書類の作成・整理をマスターしよう

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