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やよいの給料明細オンラインの使い方と設定のポイント

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中小企業の経理担当者や個人事業主のお役立ち情報を掲載中です。 会計・税金・確定申告までわかりやすい情報をお届けします。

給料計算ソフトである「やよいの給料明細オンライン」を使い始めた、又は、これから使おうと思っている人に向けて初期設定から使用方法まで、筆者が実際に使って感じたポイントも合わせてご紹介していきます。

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初期設定方法は以下の手順でしよう

 

やよいの給料明細オンラインの登録が完了したら次の手順に沿って初期の設定を行ってください。
画像を交えてなるべくわかりやすく解説いたします。

設定の手順①「給与明細書の書式設定をする」

左のメニューから「設定メニュー」のタブを開き「給与明細書の書式設定」を行いましょう。

テンプレートを選ぶ

お好きなものを選びましょう。

明細書の項目設定

給与明細書の設定のココで支給や控除の項目の追加・訂正を行うことが出来ます。

デフォルトで設定されているもののほかに、独自の支給項目や控除項目があればここで追加をしましょう。
この欄で追加した項目が後の設定にも反映されてきます。

課税・非課税の合計等の設定

控除項目の計算方法は、基本的にすべて「自動計算」にしておきましょう。

住民税のみ自動計算とはなりませんので明細書を作成するときに手動で入力することとなります。

課税と非課税の集計項目に関しては基本的に「通勤手当」「出張旅費」「宿直手当」以外の物は課税対象となると覚えておきましょう。

次のページで手順②「会社情報の設定」をご説明していきます。

設定の手順②「会社情報の設定をする」

左のメニューから「設定メニュー」のタブを開き「会社情報の設定」を選択します。

表示設定をする

事業所の名前、年の表示形式を選択して終わりです。

年の表示形式は西暦をお勧めしています。(個人的に)

自動計算の設定をする

社会保険や所得税等の自動計算項目の設定をしていきます。

社会保険の設定

基本的には「自動計算」にしましょう。

健康保険の保険者項目では、独自の健康保険組合を設置しているような場合等を除き、全国健康保険協会にチェックを入れて事業所の所在地を選択します。

社会保険の徴収方法は、会社ごとに決まりは違いますが、まだどちらにも決めていない事業者さんは、後々混乱しないように「当月の給与から徴収」とするのが良いかと思います。

翌月徴収の場合
1月の保険料は2月の給与から徴収することとなる。
当月徴収の場合
1月の保険料を1月の給与から徴収することとなる。

雇用保険料の設定

雇用保険も自動計算を選択しましょう。

事業の種類は、「農林水産・清酒製造業」「建設業」以外の事業の方は、「一般の事業」を選択します。

雇用保険の計算方法はどちらを選択しても構いませんが、「支給日を基準にして計算」にしておく方が分かりやすくておすすめしています。

締切日を基準にして計算の場合
4月に改定された保険料率は、4月の締切日を含む給与計算から適用されます。
支給日を基準にして計算の場合
4月に改定された保険料率は、4月の支給日を含む給与計算から適用されます。

所得税の設定

所得税の設定も自動計算を選択して、所得税の計算方法は「税額表を使用」を選択しましょう。

電算機計算の特定に関しては特に気にする必要はないです。

課税・非課税の設定

課税対象の給与と非課税対象の給与の振り分けを行います。

基本的に非課税対象となる給与は「通勤手当」「出張旅費」「宿直手当」となります。そのほかの給与は大方課税対象となります。 詳しくは国税庁のサイトをご参照ください。

ここでの手当等の項目は「給与明細書の書式設定」より追加した項目が反映されます。
会社独自の手当を追加する場合はそちらから追加してください。(手順①給与明細の書式設定より)

次のページで手順③「従業員登録」の説明をしていきます。

設定の手順③「従業員登録をする」

従業員台帳から従業員登録

左のメニュー上部にある従業員台帳より従業員の設定を行っていきます。

従業員台帳のメニューを開いたら、従業員の追加を押して必要な従業員情報を入力していきます。

単価を使用する項目の設定をします。
ココで設定するものは、「時給」や「日給」、「残業手当」など「単価×項目」で計算されるものを設定していきます。
固定月給や資格手当など基本的に毎月固定で支給されるようなものや単価では計算されない固定の項目の設定はしません。

その他にも、扶養の有無や社会保険の標準報酬月額などその従業員ごとの情報を入力していきましょう。

お疲れ様です。
これで基本的にな初期設定は完了しました!

次の記事では実際に給料明細書の作成の手順を紹介いたしますので是非ご覧ください。

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