売上ゼロ→初受注

売れない理由は「誰に売るか」を決めてないだけ|理想の“最初の1人”を明確にする

売れない理由は「誰に売るか」を決めてないだけ|理想の“最初の1人”を明確にする
アバター画像

ひとり起業ラボ編集部

「ひとりで始めて、ひとりで悩まない」をテーマに、 開業・副業・フリーランスのリアルを伝えるWebメディア。 自身も個人事業主としての経験をもつ税理士・編集者・クリエイター陣が、 ひとり起業の“あるあるな壁”に寄り添いながら、やさしく解説します。 【得意ジャンル】:開業・会計・確定申告・法人化・業務効率化・コンテンツ運営 【監修協力】:現役税理士・社労士・デザイナー・Webマーケター

誰に売るかを明確にする|売上ゼロの脱出

商品やサービスを作ったのに売れない。SNSやブログを更新しても反応がない。

それ、「誰に売るか」が決まっていないことが原因かもしれません。

この記事では、ひとり起業の"最初の1人"=理想の最初のお客様を明確にするためのシンプルな考え方とワークをご紹介します。

「誰にでも売れる」は、誰にも刺さらない

開業初期によくある失敗がこれです:

  • 「どんな人にも対応します」
  • 「悩みがある方なら誰でも歓迎です」

でも、そんなふうに曖昧なメッセージでは、誰の心にも響きません

大事なのは、"たった1人の理想の相手"を決めてみること。

「全員向け」vs「1人に刺さる」メッセージの違い 全員向け 「どんな方でも対応します」 「悩みを解決します」 「お気軽にご相談ください」 誰にも刺さらない 1人に刺さる 「SNSが苦手な美容師さんへ」 「予約が2倍になる投稿の書き方」 「月5投稿で新規客を増やす方法」 同じ悩みを持つ多くの人に響く

ペルソナは「実在する1人」で考えるとうまくいく

次のような問いを使って、"最初の1人"を想像してみてください:

  • ✅ かつてのあなた自身?
  • ✅ よく相談される友人?
  • ✅ SNSでよく見る「困っている人」?

具体例

  • 「過去の自分(独立したいけど動けなかった頃の自分)」
  • 「美容師の妹(SNSが苦手で集客に悩んでる)」

リアルな相手を1人思い浮かべるだけで、発信やサービス設計が一気に具体的になります。

ターゲットが決まると、全部が決まり始める

ターゲットを明確にすると、以下の要素がすべて変わります:

  • 商品名 → 相手の言葉になる
  • 発信内容 → 「誰に届けるか」が明確に
  • 価格 → 相手の生活感に合わせやすく

「売れない」の多くは、"ターゲットのあいまいさ"から来ていると気づければ、スタートラインが見えてきます。

理想のターゲット設定ワーク(3ステップ)

  1. あなたの得意なこと・解決できる課題は?
  2. その課題を持つ「具体的な1人」を思い浮かべる
  3. その人の言葉で、あなたのサービスを説明してみる

このシンプルな3ステップで、あなたの「最初のお客様」像が見えてきます。

ターゲットが決まると変わる4つのこと 1人 理想の最初のお客様 商品名 相手の言葉になる 「集客できるHP作成講座」 発信内容 届ける相手が明確に 「SNS苦手な人のための〇〇」 価格設定 相手の生活感に合わせる 「月5,000円の安心プラン」 販売チャネル 相手のいる場所がわかる 「Instagram/美容師コミュニティ」 「売れない」の多くは、"ターゲットのあいまいさ"から来ている

まとめ:「誰か1人のために」を決めた瞬間、届け方が変わる

ターゲットを1人に絞るのは怖いことかもしれません。でも、その1人に届いたとき、あなたの価値が"誰かの役に立つ"体験が生まれます。

ぜひ、あなたの理想の「最初の1人」を思い描いて、次の一歩に進んでみてください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
アバター画像

ひとり起業ラボ編集部

「ひとりで始めて、ひとりで悩まない」をテーマに、 開業・副業・フリーランスのリアルを伝えるWebメディア。 自身も個人事業主としての経験をもつ税理士・編集者・クリエイター陣が、 ひとり起業の“あるあるな壁”に寄り添いながら、やさしく解説します。 【得意ジャンル】:開業・会計・確定申告・法人化・業務効率化・コンテンツ運営 【監修協力】:現役税理士・社労士・デザイナー・Webマーケター

-売上ゼロ→初受注