誰に売るかを明確にする|売上ゼロの脱出
商品やサービスを作ったのに売れない。SNSやブログを更新しても反応がない。
それ、「誰に売るか」が決まっていないことが原因かもしれません。
この記事では、ひとり起業の"最初の1人"=理想の最初のお客様を明確にするためのシンプルな考え方とワークをご紹介します。
「誰にでも売れる」は、誰にも刺さらない
開業初期によくある失敗がこれです:
- 「どんな人にも対応します」
- 「悩みがある方なら誰でも歓迎です」
でも、そんなふうに曖昧なメッセージでは、誰の心にも響きません。
大事なのは、"たった1人の理想の相手"を決めてみること。
よくある疑問: 「でも、1人に絞ると他の人が来なくなるのでは?」
実は逆です。1人に刺さるメッセージは、似た悩みを持つ多くの人にも響きます。
ペルソナは「実在する1人」で考えるとうまくいく
次のような問いを使って、"最初の1人"を想像してみてください:
- ✅ かつてのあなた自身?
- ✅ よく相談される友人?
- ✅ SNSでよく見る「困っている人」?
具体例:
- 「過去の自分(独立したいけど動けなかった頃の自分)」
- 「美容師の妹(SNSが苦手で集客に悩んでる)」
リアルな相手を1人思い浮かべるだけで、発信やサービス設計が一気に具体的になります。
ターゲットが決まると、全部が決まり始める
ターゲットを明確にすると、以下の要素がすべて変わります:
- 商品名 → 相手の言葉になる
- 発信内容 → 「誰に届けるか」が明確に
- 価格 → 相手の生活感に合わせやすく
「売れない」の多くは、"ターゲットのあいまいさ"から来ていると気づければ、スタートラインが見えてきます。
理想のターゲット設定ワーク(3ステップ)
- あなたの得意なこと・解決できる課題は?
- その課題を持つ「具体的な1人」を思い浮かべる
- その人の言葉で、あなたのサービスを説明してみる
このシンプルな3ステップで、あなたの「最初のお客様」像が見えてきます。
まとめ:「誰か1人のために」を決めた瞬間、届け方が変わる
ターゲットを1人に絞るのは怖いことかもしれません。でも、その1人に届いたとき、あなたの価値が"誰かの役に立つ"体験が生まれます。
ぜひ、あなたの理想の「最初の1人」を思い描いて、次の一歩に進んでみてください。