売上ゼロ→初受注

初めて「お金を受け取る」ときに焦らないために|ひとり起業の初受注と請求書の出し方

初めて「お金を受け取る」ときに焦らないために|ひとり起業の初受注と請求書の出し方
アバター画像

ひとり起業ラボ編集部

「ひとりで始めて、ひとりで悩まない」をテーマに、 開業・副業・フリーランスのリアルを伝えるWebメディア。 自身も個人事業主としての経験をもつ税理士・編集者・クリエイター陣が、 ひとり起業の“あるあるな壁”に寄り添いながら、やさしく解説します。 【得意ジャンル】:開業・会計・確定申告・法人化・業務効率化・コンテンツ運営 【監修協力】:現役税理士・社労士・デザイナー・Webマーケター

ひとり起業の初受注と請求書の出し方|売上ゼロの脱出

初めて仕事を受けて、報酬をもらう時。
それは「本当に自分の仕事にお金が発生した瞬間」です。

でも多くのひとり起業家は、請求のやり方が分からず、不安や遠慮で動けなくなります。

この記事では、「初めてのお金の受け取り方」や「請求書の出し方・送り方」をシンプルにまとめました。


① 初受注が決まったときに確認すべき3つのこと

  • ✅ 仕事内容(範囲・納品物・期限)
  • ✅ 報酬金額(税抜 or 税込)
  • ✅ 支払いタイミング(前払い・後払い/納品後何日以内など)

これらがあいまいだと、納品後のトラブルや未払いの原因になります。


② 請求書に最低限入れるべき項目

  • 宛名(法人名 or 担当者名)
  • あなたの屋号・住所・連絡先
  • 請求日・支払期限
  • 金額(税込/消費税の表記)
  • インボイス登録番号(取得していれば)
  • 振込口座(銀行名/支店/口座番号)

おすすめは会計ソフトで作成すること。
書き間違いや計算ミスが減り、控えも自動保存されて便利です。

初めての請求書 完全チェックリスト ① 受注時に確認すべきこと 仕事の内容・範囲を明確に合意している 報酬金額(税込/税抜)を確認している 支払いの時期・条件を確認している ② 請求書作成時のチェック 宛名(法人名/担当者名)が正確に記載されている 自分の屋号・住所・連絡先を記載している 請求日と支払期限を明記している 請求金額(税込/税抜/消費税額)を正確に記載 振込先情報(銀行名/支店/口座番号)を記載 ③ 入金確認後のチェック 入金額の確認と記録をしている 会計ソフト/帳簿に売上を記録している 仕事内容や金額の振り返りをしている ※このチェックリストをプリントアウトして使えます ひとり起業ラボ

③ 請求書の送り方(メール例文つき)
件名:請求書の送付について(●月分●●案件)

〇〇株式会社
〇〇様

お世話になっております。〇〇(屋号)です。
以下の件につきまして、請求書をお送りします。

【請求内容】
●●業務(納品済)

【金額】
税込 〇〇円

添付のPDFをご確認いただき、支払期限までにお手続きいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

※請求書は「PDF形式で添付」が基本です。印刷不要&証拠として残ります。


④ 初受注後にやっておくべきこと

  • ✅ 売上・入金記録(帳簿づけ)
  • ✅ 開業届・青色申告の準備(まだの場合)
  • ✅ 仕事の振り返りと改善

1件受けた後こそ、「継続・紹介・価格改定」のチャンスです。


初めての請求でよくある質問と回答 Q1: いつ請求書を送るのが適切ですか? 一般的には納品完了後、すぐに請求書を送るのがベストです。クライアントとの 取り決めがある場合はその通りに。月末締め翌月払いが一般的な企業も多いです。 Q2: 請求金額が高すぎると思われないか心配です 事前に合意した金額であれば、自信を持って請求してください。プロフェッショナル として提供した価値に見合った対価を受け取るのは当然のことです。 Q3: インボイス制度に対応していませんが問題ありますか? インボイス制度の登録事業者でない場合でも請求書は発行できます。ただし取引先が 適格請求書を必要とする場合は、その旨を事前に相談しておくとよいでしょう。 Q4: 入金が遅れた場合はどうすればいいですか? 支払期限から1週間程度経過したら、丁寧にリマインドのメールを送りましょう。 「先日お送りした請求書のご確認をお願いできますでしょうか」といった書き方で。 ひとり起業ラボ

【PR】請求書・経費・帳簿までまとめて管理するなら

請求書の作成・送付・管理に慣れていない方には、会計ソフトの活用がおすすめです。

▶ マネーフォワード クラウド会計(PR)

  • 請求書作成→そのまま帳簿に自動反映
  • テンプレ付きで初めてでも安心
  • 帳簿・経費管理・確定申告も一括管理

✅ 今すぐ無料で試してみる(マネーフォワード公式)


まとめ:「初めてお金をもらうこと」は起業の本当のスタート

お金をいただくのは怖い。だけど、それは誰かがあなたに価値を感じてくれた証拠です。

初めての請求がスムーズにいくように、この記事を参考に「受け取る準備」を整えておきましょう。 ```

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
アバター画像

ひとり起業ラボ編集部

「ひとりで始めて、ひとりで悩まない」をテーマに、 開業・副業・フリーランスのリアルを伝えるWebメディア。 自身も個人事業主としての経験をもつ税理士・編集者・クリエイター陣が、 ひとり起業の“あるあるな壁”に寄り添いながら、やさしく解説します。 【得意ジャンル】:開業・会計・確定申告・法人化・業務効率化・コンテンツ運営 【監修協力】:現役税理士・社労士・デザイナー・Webマーケター

-売上ゼロ→初受注